毎日テレビやニュースではコロナコロナ。
ハンドメイドのSNSでは、マスク!
編み物のSNSでは、いつも通りのショールやウェア、ブランケットなどが多いですが、時々マスクも見かけます。
最初のうちはガーゼが不足、次にゴムが不足、その後代替品にこんな素材がいい、などに変わり、マスクの作り方もどんどん進化していて、すごいなぁと感心しています。
私もマスクは必要なので、少し編み物をお休みしてマスクを作りました。生まれて初めてのマスク作りです。
縫い物はもともと得意じゃないので、段取りが悪くてなかなか進みませんでした。
最初は簡単な四角いマスク。ブロードは軽く、綿ニット生地とダブルガーゼは肌触りがいいですね。
市販の使い捨てマスクと全然違って心地よいです。
次に、立体マスクにも挑戦しまして。立体マスクは、なるほど顔にフィットしますね。
その後布マスクを使ってみて、洗濯した時にアイロンがけをしないとシワシワになってみっともないことがわかりました。
家族の人数が多い主婦の方は、洗い替え含めた家族の分のマスク作りに加え、アイロンがけの作業が地味に増えてるんじゃないでしょうか。
そこで、アイロンがけをしなくてもいいとすると、ニットのマスクも悪くないんじゃないか?
・・という考えに至りまして。
これまでマスクは布でしょう!と思って手編みマスクはスルーしていたんですが、探してみると布やフィルターを挟み込むタイプのものがあり、それなら編み目に隙間があってもOKかなと。
Youtubeで探すと、あるわあるわでいっぱい出てきます。
とりあえず、下のタイプのを編んでみることに。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
スピーチ機能は最大文字数200文字の制限があります
↓ クリックで応援お願いします ・:,。゚・:,。☆